
海底王国へようこそ!
前回はお昼寝大好きなクジラのお店「スリーピーホエール・
(↑まだ読んでいない方はこちらからどうぞ😊↑)
今回はスリーピーホエール・ショップのお隣にあるレストラン「
レストランの看板・内装を紹介していきます♪
セバスチャンの看板
「セバスチャンのカリプソキッチン」入り口にある看板には、
すぐ下を見てみると、何やら英語の文章が書いてあるようです。
ここに書いてあるのは、
"Through these portholes pass the most beautiful fish under the sea."
「この舷窓を通るのは、海底で最も美しい魚たち」という意味。
実はこの文章、元ネタがあるんです!
それがこちら↓
(出典:http://zauberblog.livedoor.blog/archives/6428604.html)
1938〜2017年に営業していた「アール・キャロル・
"Through these portals pass the most beautiful girls in the world."
「この入口を通るのは、世界で最も美しい女性たち。」
と書かれています!
portalsがportholesになっていたり、
そもそも「アール・キャロル・シアター」って何?
アール・キャロル・シアター
ハリウッドにあった劇場で、
1950年代以降は活躍の幅が広がり、

(出典:https://www.historictheatrephotos.com/Theatre/Earl-Carroll-Los-Angeles.aspx)
ロビーには、両手を上げた金色の女神像が建てられており、
現在は閉館中のため一般公開はされていないようです…
カリプソキッチンの内装
東京ディズニーリゾートのオフィシャルブログを見てみると、
内装は1940年代のハリウッドの伝説的なナイトクラブ、
ココナッツ・グローブやアール・キャロル・ シアターなどからヒントを得ています。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdrblog/detail/130919/
では、実際にどの辺りが参考にされているのか比較してみましょう!
光の女神像のオマージュ?


(出典:https://www.historictheatrephotos.com/Theatre/Earl-Carroll-Los-Angeles.aspx)
もしかしたら、レストランのセバスチャンの絵は、
どちらも台座に乗って、両手を上げています。
さらにセバスチャンの前には、おめかししてドリンク片手に踊るタコさんたちの姿も!
まさにナイトクラブのようなワンシーン✨
アール・キャロル・シアターの内装



(出典:https://www.historictheatrephotos.com/Theatre/Earl-Carroll-Los-Angeles.aspx)
お次はアール・キャロル・シアターのロビーの内装に注目👀
天井の小魚や浮草の照明は、ロビーの星空を模した灯りをイメージしているのでしょうか。
天井部分の色が暗く、壁が赤いのは、シアターオマージュっぽいですね!
さらに、カリプソキッチンの柱があえてライティングされているのは、シアターの光っている銀の柱をイメージしているからかも…!?
皆さんも何か気付きがあれば是非教えてください!
ココナッツ・グローブの要素
公式ブログに載っている「ココナッツグローブ」とは恐らくアメリカのマサチューセッツ州ボストンにあるナイトクラブのことでしょう。

(出典:
写真や資料を見た限り、内装を参考にしている、というよりは構造を参考にしていると感じました!
というのも、上記の設計図のAの区画を見てみると、部屋が左右2つに分かれています。
この構造は、カリプソキッチンのお食事ルームが左右2つに分かれている構造と一致します!

(上段:向かって右側のフランダールーム)
(下段:向かって左側のアリエルルーム)
ただし、このナイトクラブは1942年の大火災によって多数の死者を出しており、「ココナッツグローブ」という名前だけでも縁起が悪い、という声もあるようです。
セバスチャンのカリプソキッチンでは、大火災が起こらないことを祈りましょう…💦
終わりに
今回は「セバスチャンのカリプソキッチン」の看板と内装について、実際のシアターを元に見てきました。
アメリカへ行く機会があれば是非聖地巡礼をしてみたいものです♪✨
皆さんもカリプソキッチンで食事をする際には、海の仲間たちと共に、1940年代のアメリカのナイトクラブに想いを馳せてみては…?
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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